公開中のフリーソフトウェア
- TCP Monitor Plus
Ver2.90 Beta4
(Latest Update: 2019/11/22) - TCP Monitor Plus
Ver2.81
(Latest Update: 2018/05/21) - Traffic Management Controller
Ver0.60
(Latest Update: 2018/05/14) - tcprep トラフィックレポート集計ツール
Ver0.40
(Latest Update: 2013/09/17) - IPアドレス->ホスト名変換ツール
Ver0.50
(Latest Update: 2019/09/08) - Change Timestamp
Ver0.41
(Latest Update: 2019/08/17) - TCP Monitor Plus (Type-S)
Ver0.34
(Latest Update: 2017/04/24)
TCP Monitor Plus
概要
TCP Monitor Plus は、Windows用のTCP/IPネットワークモニターです。
LANやインターネットのトラフィック量表示やIP監視、セッション状態の
モニタリングが可能です。また、NSLOOKUP、NETSTAT、WHOIS、
通信ログファイル出力などの機能もあります。
タスクトレイに常駐することも出来るので邪魔になりません。
[対応OS] Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10
※一部のバージョンのWindowsでは機能に制限があります。 [詳細は→]
※このソフトウェアはWindows10で動作確認しています。
※64bitOSでは32bitアプリとして動作します。
LANやインターネットのトラフィック量表示やIP監視、セッション状態の
モニタリングが可能です。また、NSLOOKUP、NETSTAT、WHOIS、
通信ログファイル出力などの機能もあります。
タスクトレイに常駐することも出来るので邪魔になりません。
[対応OS] Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10
※一部のバージョンのWindowsでは機能に制限があります。 [詳細は→]
※このソフトウェアはWindows10で動作確認しています。
※64bitOSでは32bitアプリとして動作します。
各機能について
ダウンロード
βバージョン
Ver2.90 Beta4 の更新について
(2019-11-22)
・トラフィックモニターのグラフ描画処理をアルファブレンドに変更しました。
[表示モード]でアルファブレンドを無効にした場合、以前のバージョンのグラフ描画に戻ります。
【 ダウンロード 】
Ver2.90 Beta4 のDownload [ tcpmon290b4.zip ]Ver2.90 Beta3 の更新について
(2019-11-16)
・いくつかの不具合を修正しました。
・オプション設定に自動再設定の項目を追加しました。
・その他
【 ダウンロード 】
Ver2.90 Beta3 のDownload [ tcpmon290b3.zip ]Ver2.90 Beta2 の更新について
(2019-11-13)
・トラフィックモニターが非表示の場合に自動再設定ができない不具合を修正
【 ダウンロード 】
Ver2.90 Beta2 のDownload [ tcpmon290b2.zip ]Ver2.90 Beta1 の更新について
(2019-11-12)
・このバージョンは正式版ではありません。内容は変更される場合があります。
以前のバージョンに上書きはしないでください。
.iniファイルの名称が変更されていますので、以前の設定はすべてリセットされます。
【 主な変更点 】
ネットワークアダプタの自動再設定機能を追加しました。Wi-Fiのロストや機内モードなどでアダプタ設定が変更された場合に自動で再設定を試みます。
自動再設定の待機時間はデフォルトで10秒です。
待機時間を変更する場合は .iniファイル内の、 [Traffic] セクションに
「InterfaceAutoResetTimer = 10」を追加。(10は任意の秒数)
アダプタ選択時のアイコンは物理アドレスの有無とオペレーショナル状態を示しています。
【 その他の変更点 】
・多重起動の制限は無くしました。・フォント列挙関連の修正。
・IF詳細のインターフェイス情報取得に失敗する不具合を修正。
・その他 細かい修正・追加
【 ダウンロード 】
Ver2.90 Beta1 のDownload [ tcpmon290b1.zip ]不具合などありましたら報告お願いします。
更新履歴
Ver2.81の更新について
(2018-05-21)
・高DPI環境でのGDIスケーリングの設定を一部変更しました。
・フォント列挙関連の不具合を修正しました。
・その他 細かい修正
Ver2.80の更新について
(2018-05-14)
・終了確認ダイアログを表示するオプションを追加しました。 ( [オプション設定][全般][表示] )
・その他 細かい修正
Ver2.80のDownload [ tcpmon280.zip ]
Ver2.78の更新について
(2017-07-05)
・マルチモニター環境でミニモニターが消失してしまう不具合を修正しました。
・高DPI環境でタスクトレイの通信速度が正常に表示されない不具合を修正しました。
・高DPI環境でミニモニターのフォントが正常に表示されない不具合を修正しました。
・トラフィックモニターのパケット数がオーバーフローする不具合を修正しました。
・その他 細かい修正・追加
Ver2.78のDownload [ tcpmon278.zip ]
Ver2.77の更新について
(2017-06-27)
・タスクトレイアイコンの速度表示に関するオプション設定を追加しました。
・その他 細かい修正・追加
Ver2.77のDownload [ tcpmon277.zip ]
Ver2.76の更新について
(2017-04-24)
・日本語以外のシステムロケールの文字化けを修正しました。
・その他 細かい修正・追加
Ver2.76のDownload [ tcpmon276.zip ]
Ver2.75の更新について
(2017-04-20)
・トラフィックモニターのグラフ反転が反映されない不具合を修正しました。
・オプション設定のフォントサイズ変更方法を修正しました。
・リサイズ時にトラフィックモニターの画面サイズを表示するようにしました。
・アルファブレンド処理を最適化しました。
・その他 細かい修正・追加
Ver2.75のDownload [ tcpmon275.zip ]
USBテザリング時の動作が遅延する問題はドライバの更新で対処できるようです。
ドライバ更新の手順や詳細については、下記のMicrosoft社サイトでご確認下さい。
⇒ USB テザリングの使用時にネットワーク関連情報の取得や設定の表示が遅延する
Ver2.74の更新について
(2017-02-13)
・トラフィックモニターでネットワークアダプタを消失した時の挙動を修正しました。
・トラフィックモニターのポップアップメニューに表示設定項目を追加しました。
・トラフィックモニターのフォント周りを調整しました。
・トラフィックモニターでスナップショットを撮れるようにしました。
・その他 細かい修正・追加
Ver2.74のDownload [ tcpmon274.zip ]
次バージョンの予定など
・その他、不具合報告等に関する修正や要望など
(簡単に実装出来そうなもの優先です。すみません)
(簡単に実装出来そうなもの優先です。すみません)
インストール・アンインストール方法
インストール
インストーラー等は使用しません。
アーカイブを解凍すると実行ファイルがありますので、ショートカットを作るなりして使用してください。
以前のバージョンのファイルは上書きしても構いません。
※ 上書きでバージョンアップした時に動作が安定しない場合は、tcpmon.iniを削除してから再起動してみてください。
※ すべての保存ファイル(設定やログ)は実行ファイルがある場所と同じなので、USBメモリーでの実行も可です。
※ 別途必要なライブラリはありません。
アンインストール
アンインストール用の実行ファイルはありません。
エクスプローラ等で、実行ファイル等を解凍したフォルダごと削除してください。
Windowsのレジストリは一切使用していません。
インストーラー等は使用しません。
アーカイブを解凍すると実行ファイルがありますので、ショートカットを作るなりして使用してください。
以前のバージョンのファイルは上書きしても構いません。
※ 上書きでバージョンアップした時に動作が安定しない場合は、tcpmon.iniを削除してから再起動してみてください。
※ すべての保存ファイル(設定やログ)は実行ファイルがある場所と同じなので、USBメモリーでの実行も可です。
※ 別途必要なライブラリはありません。
アンインストール
アンインストール用の実行ファイルはありません。
エクスプローラ等で、実行ファイル等を解凍したフォルダごと削除してください。
Windowsのレジストリは一切使用していません。
掲載誌
過去に掲載されたPC関連雑誌などです。
|
|
Traffic Management Controller
概要
Traffic Management Controller は、トラフィック量によってシャットダウンするツールです。
送受信量によって再起動や電源を切る、コマンド実行、プロセス強制終了などを行います。
また、帯域制限機能によって転送量を調整することも可能です。
[対応OS] Windows 2000/XP
※ TCP Monitor Plus Ver2.00以降が必要
送受信量によって再起動や電源を切る、コマンド実行、プロセス強制終了などを行います。
また、帯域制限機能によって転送量を調整することも可能です。
[対応OS] Windows 2000/XP
※ TCP Monitor Plus Ver2.00以降が必要
各機能について
ダウンロード

Traffic Management Controller - Screenshot
最新バージョン
更新履歴
Ver0.60の更新について
(2018-05-14)
・タスクトレイアイコンが消失してしまう不具合を修正しました。
・予測時間メーターを表示するオプションを追加しました。
・終了時に確認ダイアログを表示するオプションを追加しました。
・その他細かい修正
Ver0.50の更新について
(2014-07-30)
・リストビューの表示を一部変更しました。
・アクション(全ての待機中イベントの監視を再開)を追加しました。
・その他細かい修正。
Ver0.50のDownload [ trafficcon050.zip ]
Ver0.40の更新について
(2013-09-11)
・トレイアイコンをCPU/MEM使用率に変更しました。
・イベントの実行までの待機時間を1~30秒後の範囲で変更可能にしました。
・リストビュー表示の調整と一部変更
・その他
Ver0.40のDownload [ trafficcon040.zip ]
Ver0.30の更新について
(2011-08-23)
・リストビュー描画の不具合を修正しました。
・ Ctrl+↑、Ctrl+↓でアイテム移動が可能になりました。
・その他
Ver0.30のDownload [ trafficcon030.zip ]
インストール・アンインストール方法
インストーラー等は使用しません。
アーカイブを解凍すると実行ファイルがありますので、ショートカットを作るなりして使用してください。
アンインストールは、実行ファイル等を解凍したフォルダごと削除してください。
Windowsのレジストリは一切使用していません。
アーカイブを解凍すると実行ファイルがありますので、ショートカットを作るなりして使用してください。
アンインストールは、実行ファイル等を解凍したフォルダごと削除してください。
Windowsのレジストリは一切使用していません。