公開中のフリーソフトウェア
FileSwifter
概要
FileSwifter は Windows用のファイル管理ツールです。
ファイルのリネーム、タイムスタンプや属性の一括変更などが可能です。
軽量、高速、簡単を目指してます。
これから改良していきます。
[対応OS] Windows 10/11
ダウンロード
更新履歴
Ver1.41の更新について
(2023-09-22)
・アイコンの表示の不具合修正
Ver1.40の更新について
(2023-09-20)
・アイコンの表示
・その他・修正
Ver1.30の更新について
(2023-09-10)
・空き領域の表示
・コピー移動時の同名ファイル比較用に名前、サイズ、更新日時を表示
・その他
Ver1.20の更新について
(2023-09-01)
・一部機能のパフォーマンス調整
・カーソル位置の調整
・その他
Ver1.11の更新について
(2023-08-27)
・英語リソース使用時の不具合を修正
Ver1.10の更新について
(2023-08-27)
・圧縮・解凍機能を追加
・エラー処理を追加
・その他
Ver1.00の更新について
(2023-08-08)
・ワード検索して選択する機能を追加
・追加リネームに履歴を追加
・その他
Ver0.90の更新について
(2023-07-22)
・マウスでの範囲選択を追加
・パフォーマンス調整
・その他
Ver0.80の更新について
(2023-07-15)
・ファイルサイズ表示の不具合修正
・スレッド周りの改善
・その他多数
Ver0.70の更新について
(2023-07-07)
・スレッドの不具合修正
・その他
Ver0.60の更新について
(2023-07-01)
・細かい調整
・その他
Ver0.50の更新について
(2023-06-28)
・ツールにファイルコピーとファイル移動を実装
・コマンド実行を追加
・完了時に音を鳴らすを追加
・その他
Ver0.40の更新について
(2023-06-20)
・D&Dのフォルダコピーと移動を実装
・フォーカス位置の修正
・リスト描画の初期化に失敗してた不具合を修正
・その他
Ver0.30の更新について
(2023-06-17)
・各ツールにプログレスメーター追加。
・タイムスタンプの変更の不具合修正。
・その他
Ver0.20の更新について
(2023-06-16)
・スクロールとアイテム選択の不具合を修正
Ver0.10の更新について
(2023-06-14)
・公開開始
(2023-09-22)
・アイコンの表示の不具合修正
Ver1.40の更新について
(2023-09-20)
・アイコンの表示
・その他・修正
Ver1.30の更新について
(2023-09-10)
・空き領域の表示
・コピー移動時の同名ファイル比較用に名前、サイズ、更新日時を表示
・その他
Ver1.20の更新について
(2023-09-01)
・一部機能のパフォーマンス調整
・カーソル位置の調整
・その他
Ver1.11の更新について
(2023-08-27)
・英語リソース使用時の不具合を修正
Ver1.10の更新について
(2023-08-27)
・圧縮・解凍機能を追加
・エラー処理を追加
・その他
Ver1.00の更新について
(2023-08-08)
・ワード検索して選択する機能を追加
・追加リネームに履歴を追加
・その他
Ver0.90の更新について
(2023-07-22)
・マウスでの範囲選択を追加
・パフォーマンス調整
・その他
Ver0.80の更新について
(2023-07-15)
・ファイルサイズ表示の不具合修正
・スレッド周りの改善
・その他多数
Ver0.70の更新について
(2023-07-07)
・スレッドの不具合修正
・その他
Ver0.60の更新について
(2023-07-01)
・細かい調整
・その他
Ver0.50の更新について
(2023-06-28)
・ツールにファイルコピーとファイル移動を実装
・コマンド実行を追加
・完了時に音を鳴らすを追加
・その他
Ver0.40の更新について
(2023-06-20)
・D&Dのフォルダコピーと移動を実装
・フォーカス位置の修正
・リスト描画の初期化に失敗してた不具合を修正
・その他
Ver0.30の更新について
(2023-06-17)
・各ツールにプログレスメーター追加。
・タイムスタンプの変更の不具合修正。
・その他
Ver0.20の更新について
(2023-06-16)
・スクロールとアイテム選択の不具合を修正
Ver0.10の更新について
(2023-06-14)
・公開開始
インストール・アンインストール方法
インストーラー等は使用しません。
アーカイブを解凍すると実行ファイルがありますので、ショートカットを作るなりして使用してください。
アンインストールは、実行ファイル等を解凍したフォルダごと削除してください。
Windowsのレジストリは使用していません。
アーカイブを解凍すると実行ファイルがありますので、ショートカットを作るなりして使用してください。
アンインストールは、実行ファイル等を解凍したフォルダごと削除してください。
Windowsのレジストリは使用していません。
使い方
現在、ツールとして実装されているものは、
[削除] ファイル/フォルダの削除 (ごみ箱(D)と削除(Ctrl+D)を選択)
[ファイルコピー] ファイル/フォルダのコピー
[ファイル移動] ファイル/フォルダの移動
[リネーム] ファイル/フォルダのリネーム
[タイムスタンプの変更] ファイル/フォルダのタイムスタンプ変更
[属性の変更] ファイル/フォルダの属性の変更
[圧縮] 選択したフォルダを個別に圧縮します。
[解凍] 選択したアーカイブファイルを個別に解凍します。
リネーム機能としては、
[小文字リネーム]
[大文字リネーム]
[置換リネーム]
[追加リネーム]
[連番リネーム]
が実装されています。
メインウインドウでのキーアサイン一覧
キー | 動作 |
---|---|
ESC | アプリケーションの終了 |
SPACE | 選択マークのオン/オフ |
↑ | フォーカスを一つ上に |
↓ | フォーカスを一つ下に |
← | 半ページ分フォーカスを上に |
→ | 半ページ分フォーカスを下に |
Shift+↑ | 選択マークを (オン/オフ) してフォーカスを一つ上に |
Shift+↓ | 選択マークを (オン/オフ) してフォーカスを一つ下に |
Shift+← | 選択マークを (オン/オフ) して半ページ分フォーカスを上に |
Shift+→ | 選択マークを(オン/オフ)して半ページ分フォーカスを下に |
PageUP | 1ページ分フォーカスを上に |
PageDown | 1ページ分フォーカスを下に |
Home | フォーカスを先頭に |
End | フォーカスを最後に |
Tab | ソート項目を切り替える |
Ctrl+Tab | ソートの昇順と降順を切り替える |
BackSpace | 一つ上のフォルダへ移動 |
Ctrl+BackSpace | フォルダ選択ダイアログを開く |
Ctrl+Enter | 選択されたアイテムを開く (関連付けされたアプリで開く) |
Shift+Enter | 選択されたアイテムを編集 |
Ctrl+P | 選択されたアイテムのプロパティ |
X | 選択されたアイテムを実行 (オプション指定可) |
Ctrl+C | 選択されたアイテムのファイル名をクリップボードにコピー |
Ctrl+B | 選択されたアイテムのフルパス名をクリップボードにコピー |
Ctrl+V | クリップボードの内容をペースト フルパスの場合にファイルコピーされます |
Ctrl+A | アイテムをすべて選択 |
Ctrl+Q | アイテムをすべてクリア (選択解除) |
Ctrl+Z | 選択の切り替え (選択状態を反転します) |
Ctrl+F | ワード検索して選択 |
D | 選択されたアイテムをゴミ箱へ移動 |
Ctrl+D | 選択されたアイテムを削除 |
C | ファイルコピー |
M | ファイル移動 |
K | フォルダの作成 |
N | リネーム |
T | タイムスタンプの変更 |
A | 属性の変更 |
H | 置換リネーム |
W | 追加リネーム |
R | 連番リネーム |
P | 圧縮 |
U | 解凍 |
F5 | 最新の情報に更新 |
F6 | ウインドウを半透明表示 |
F7 | 配色テーマの切り替え |
F8 | マルチカラムモードの切り替え |
F9 | 新しいプロセスを起動する |
1~9 | 有効なドライブに移動します |
Ctrl+Wheel | フォントサイズの拡大と縮小 |
D&Dによるファイルコピー、移動も一応実装されていますが、
こちら側へのドロップは、まだUIが用意してなく途中でキャンセルが出来ませんので、
大量のファイルコピー、移動はなるべく控えてください。
(こちらからエクスプローラ等にドロップする場合は特に問題ないです。)
FileSwifterは、Unicodeに完全対応しています。

タイムスタンプの変更ダイアログ
Version 1.10以降
圧縮解凍機能については外部DLLを利用させてもらっています。
【 圧縮について 】
現在 zip のみに対応。7-zip32.dll が別途必要になります。
【 解凍について 】
zip、7zについては、7-zip32.dll が別途必要になります。
rarについては、unrar.dll 及び unrar32.dll が別途必要になります。